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2016
01.02

2015年12月読了本まとめ

Category: 読了本まとめ
2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:7108ページ

ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)
読了日:12月29日 著者:恒川光太郎
アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)アンデッドガール・マーダーファルス 1 (講談社タイガ)
読了日:12月29日 著者:青崎有吾
骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS)骨董靴工房アッシェンプッテルの来客簿 (星海社FICTIONS)
読了日:12月29日 著者:阿賀直己,久米田康治
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部「神殿の巫女見習いII」本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部「神殿の巫女見習いII」
読了日:12月25日 著者:香月美夜
宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)宝石商リチャード氏の謎鑑定 (集英社オレンジ文庫)
読了日:12月24日 著者:辻村七子
【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です) (ビーズログ文庫)【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です) (ビーズログ文庫)
読了日:12月23日 著者:乙川れい
アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫 SF ヘ 11-1)アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫 SF ヘ 11-1)
読了日:12月22日 著者:フランチェスカヘイグ
ぺてん師と空気男と美少年 (講談社タイガ)ぺてん師と空気男と美少年 (講談社タイガ)
読了日:12月20日 著者:西尾維新
作家の収支 (幻冬舎新書)作家の収支 (幻冬舎新書)
読了日:12月18日 著者:森博嗣
十二の贄  死相学探偵 (5) (角川ホラー文庫)十二の贄 死相学探偵 (5) (角川ホラー文庫)
読了日:12月17日 著者:三津田信三
王と月〈3〉 (レジーナブックス)王と月〈3〉 (レジーナブックス)
読了日:12月16日 著者:夏目みや
やる気なし英雄譚 1 (MFブックス)やる気なし英雄譚 1 (MFブックス)
読了日:12月15日 著者:津田彷徨
灰色のマリエ〈1〉 (レジーナ文庫)灰色のマリエ〈1〉 (レジーナ文庫)
読了日:12月14日 著者:文野さと
深夜百太郎 入口深夜百太郎 入口
読了日:12月11日 著者:舞城王太郎,MASAFUMISANAI
GOSICK PINKGOSICK PINK
読了日:12月10日 著者:桜庭一樹
リセット〈8〉 (レジーナブックス)リセット〈8〉 (レジーナブックス)
読了日:12月9日 著者:如月ゆすら
ダィテス領攻防記〈6〉 (レジーナブックス)ダィテス領攻防記〈6〉 (レジーナブックス)
読了日:12月8日 著者:牧原のどか
旌旗流転・妖雲群行 ―アルスラーン戦記(9)(10) カッパ・ノベルス旌旗流転・妖雲群行 ―アルスラーン戦記(9)(10) カッパ・ノベルス
読了日:12月7日 著者:田中芳樹
薔薇十字叢書 ようかい菓子舗京極堂 (講談社X文庫ホワイトハート)薔薇十字叢書 ようかい菓子舗京極堂 (講談社X文庫ホワイトハート)
読了日:12月6日 著者:葵居ゆゆ,双葉はづき
天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)天冥の標 3 アウレーリア一統 (ハヤカワ文庫 JA)
読了日:12月5日 著者:小川一水
この闇と光 (角川文庫)この闇と光 (角川文庫)
読了日:12月1日 著者:服部まゆみ

読書メーター


☆面白かった本
ヘブンメイカー スタープレイヤー (2)本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部「神殿の巫女見習いII」アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫 SF ヘ 11-1)この闇と光 (角川文庫)灰色のマリエ〈1〉 (レジーナ文庫)


年間総括をしてしまいそうになる毎度12月まとめ
21冊。今月もわりと面白い本をたくさん読んでました。

「ヘブンメイカー」
突然くじを引かされ、あなたはスタープレイヤーに選ばれましたと異世界にトリップさせられる。何でも10個の願いなら叶えられるというスタープレイ―に選ばれてしまった人たちの運命を書く第二巻。異世界というより未開の惑星といった雰囲気を感じます。1巻ではシステム説明回も含めていたためか切り口は面白いのに地味な印象だったが、今回は世界も広がりとても面白いものとなっていた。一人はスタープレイヤーに選ばれた青年が亡くした片想いの人を甦らせつかの間の平穏を過ごす。もう一人はトラックにはね飛ばされ、気がついたら"死者の町"と名付けられた場所にいた高校二年生の少年。そこには他にも多くの人達がおり彼らは皆死んだ記憶があり、ここが一体何なのか探検することに。2つの話が交互に語られ、最後にその繋がりが明かされる。今回、世界の誕生の一端を見たような気がした。もしかしてこの世界はスタープレイヤーによって創られたのかな。それなら始まりの一つは何だったのか。気になるキャラたちも登場し、このシリーズの続きがますます楽しくなってきた。

「本好きの下剋上」
今、大いにはまりまくっている作品。本好きの女子大生が転生して本がなければ作ればいいと本作りを始めるものの前途多難。体は5歳、身分は貧乏平民。そんな中でも商人とツテを作り、少しずつ前に進むも今度は特殊な病気にかかり生きるために神殿巫女見習いの身分にとなってからの今回の5巻。その先をwebで見ているので昔は平和だったなと思っていたものの読み返してみたらこの頃はこの頃でわりと大変でした。おススメ。

「アルファ/オメガ」
爆発後の荒廃した未来の話。男女の双子しか産まれなくなった世界。片方は正常で片方は何らかの異常を持ち、正常のアルファが支配階級として、異常持ちのオメガを支配している。だが、この双子は片方が死ぬともう片方も死ぬという歪な関係で、アルファはオメガを憎みながらも隔離し自分の命を守らなければならないという複雑な関係になる。物語はオメガ迫害の急先鋒であるアルファの双子を持つオメガの少女が、独房から逃げ出し、逃げ出し、逃亡の物語。まずこの特殊な矛盾を含む世界観がとても興味深いと思った。単純に考えて片方が死ぬと片方が死ぬなら仲良くした方がいいのにと思ってしまうが、今回の話は情報量の少ないオメガの少女の逃亡の話なので、アルファである権力者が今の現状をどう考えているかあまり見えてこない。シリーズとして続きがあるらしいので次はぜひその辺の話を読んでみたい。

「この闇と光」
囚われの目の見えない王女様。接するのは王である父と侍女であるダフネ。移動範囲は2階の一部屋のみ。1階には怖い兵士がいて降りてはいけない。そんな中、王女レイアは父とダフネに世話をされて生きていく。しかし、ある時、真実は明らかにされ世界は一変する。ずっとレイアの一人称で進んでいくので世界は幻想的なファンタジーであり続けていたけれど、”幻想と現実の混じりあい”というあらすじのうたい文句から読み手としてはある程度予想できたので色々想像しながら読んでました。何も知らず、キレイなものだけで完結している世界はきっとそれはそれでとても幸せなことだと思う。

「灰色のマリエ」
親しいもの以外が灰色に見えてしまうマリエ。そんなマリエが憧れである祖父の友人より彼の孫との結婚を勧められ、彼の側に少しでもいられるのならと孫であるエヴァラードとの結婚を承知する。が、エヴァラードは結婚には乗り気ではなく、祖父が身罷るまでと条件を出す。そんな2人が愛のない契約結婚生活の中、それでもマリエはせっかく家族になるのだからと献身的に妻であろうとし、その姿を見てエヴァラードも絆されていくという。マリエの灰色設定がとても美しいなと思ってしまいました。見知らぬ街、見知らぬ人が灰色だったのが、色鮮やかに変化していく様は、文字で表現されていてもとてもキレイな場景だなと思いました。



ワンパンマン、円盤マラソン始めました。
最強好きの私がはまらないわけがなかった。

年間総括はそのうち上げます。多分。
本年度も宜しくお願いします。
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