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2019
03.10

2019年2月読了本+α

Category: 読了本まとめ
2月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1170

竜王サマ、この結婚はなかったことにしてください! (ビーズログ文庫)竜王サマ、この結婚はなかったことにしてください! (ビーズログ文庫)
読了日:02月27日 著者:葛城 阿高
茉莉花官吏伝 五 天花恢恢疎にして漏らさず (ビーズログ文庫)茉莉花官吏伝 五 天花恢恢疎にして漏らさず (ビーズログ文庫)
読了日:02月23日 著者:石田 リンネ
ロード・エルメロイII世の事件簿 7 case.アトラスの契約(下)ロード・エルメロイII世の事件簿 7 case.アトラスの契約(下)
読了日:02月09日 著者:三田 誠
ロード・エルメロイII世の事件簿6 case.アトラスの契約(上)ロード・エルメロイII世の事件簿6 case.アトラスの契約(上)
読了日:02月08日 著者:三田 誠

読書メーター

相変わらず、まとめるほどのことのない冊数なのですが記録用にペタリ。

☆面白かった本

『茉莉花官吏伝 五』
自殺として処理された案件に他殺だと投書があったため、事件の真相を調べることになった茉莉花、とまるで探偵まがいの様相から物語は始まって、堅物で有能な御史台の文官・翔景と、人懐っこく軽いノリの大虎という二人の人物との出会い、事件捜査のために協力しながらも二人の正体に不信を感じて、、、という個人的に王道の楽しさ満載でした。そして、エピソード自体は思いっきり続きだったため続きが気になって仕方ない。大虎の正体に関して似てると思ったのはわざとだったのかと(笑)ここら辺の血縁関係もいまだ明かされてない事情が多く、奥が深い。先の展開が楽しみになってきます。

◆◆◆


ここ最近、webで大好きだった『女王の化粧師』の書籍化、『本好きの下剋上』のアニメ化という、個人的ビッグニュースが駆け抜けてきて、とてもテンション上がっています。

『女王の化粧師』については寧ろ書籍化してないことが驚きで、このレベルの作品がwebに埋もれるとか出版界終わってるなと思ったのですが、終わってなくて良かった。低迷してる少女小説界隈ですが、その中でもまあまあメジャーどころのビーズログ文庫から出てくれるというのは、とにかく知名度をどうにかして欲しいと思っていた自分としては万々歳です。内容的にはかなり重くシリアスな部分もあって今のビーズログとはそぐわないところもあるかもしれませんが、基本的にはつらい現実がベースにありつつも困難を乗り越えながら前に進む物語、ある意味王道なので読む人が読んでくれさえすれどうにかなるという謎の自信があります。
面白いのでどうかたくさんの人に読んで欲しい。

『本好きの下剋上』に関しては言わずもがな、某ランキングでトップを独走状態、読んでくている人は既に読んでるはずと思いたいながらも、個人的には少女小説界隈の人に読んで欲しい。ネタバレ死んでも嫌という人はここからスルーして欲しいのですが、フェルディナンドが登場してから常にフェルマイ!て思いながら読んでいたのでまともに感想が言えないのですが、とにかくこの二人の絡みが好きで好きでたまりませんでした。ほうぼうで言ってるかもしれませんが、私は将来的にはくっつくであろうけども現時点で全く恋愛感情のない男女の絡みを見るのが大好きで、男女の年齢は離れていて、男側が上手で、上司部下或いは敵対弟子関係など、上下関係がありつつもお互い遠慮のない反発があり、男側が完璧かつ冷酷な部分のある人間なら文句なく(はい、ここで『毒見師イレーナ』を思い浮かべてくださいがっつりはまりました)、まあこのパターンは最終的に何もないという場合もあるのですが、それはそれです、なんせ恋愛が主軸じゃないので最後まで夢が見れます。
とまあ、私の好みにがっつりはまったのですが、本好きの主題はそこじゃないので、本気で知らない人は話半分どころか妄想と切り捨てて下さい。そんな妄想ができるくらい熱いよ!ということが言いたいだけです。


そんなわけで嬉しいニュースが飛び込んできた3月初旬でした。
後は『薬屋のひとりごと』が何かしら何かになってくれたら思い残すことはないかな。
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